MK creation English For you

  • MENU
  • MAP

海老名市から修学旅行

2015年6月5日

今年も「都会の学生さん」がやってきました。

神奈川県海老名市から中学生の女子4名が、修学旅行の民泊先として我が家に滞在しました。

何回か経験をしましたので、初めての緊張感はありませんが、新しい出会いにドキドキ胸が高まる気持ちは変わりません。

 

1日目。

まずは最寄駅の甲南駅にお迎え!

IMG_2804

大きなカギは、井上家の「歓迎」の証です。

 

到着してしばらくすると、早速夕食の準備です。

IMG_2788

お料理に慣れている子も、初めての子も、頑張ってくれました。

「できません」言わないこの4名。優しさと一生懸命さを感じます。

IMG_2792

いい笑顔だ!

IMG_2808

いただきま~す!地元のお野菜やお豆腐を使った田舎料理です。

出会って数時間後ですが、一緒にお料理をした後は既に一体感が!!

 

2日目。

朝から手打ちうどんを仕込みます。

IMG_2811

ニンジン入りうどんにする為に、ニンジンをすりおろすところからスタート。

IMG_2815

「グラグラするね」「じゃ、ボール持ってるよ」

と、友達同士で助け合う二人。素晴らしいわ!

IMG_2817

こちらも、小麦粉係りを二人で上手に担当してくれました。

IMG_2819

手が真っ白~!!でも、頑張った甲斐あって、下地が完成したね。

 

次は町を知るために出かけます。

JAのお店へ。

IMG_2824

地元産のお野菜をいっぱい見て、偶然にもオープンしたばかりの「甲賀市お土産どころ」で、地元のお茶とお菓子をいただきました。美味しかったね~!

 

次は、ブラジルスーパーへ!

都会に住む外国人とは違って、甲賀市の場合は仕事のために日本に来て、時には厳しい環境の中で生活をしています。それでもコミュニティを作り、市民と共存する心がけを忘れない。私は、これも甲賀市の特徴の一つだと思っています。だから是非とも見せてあげたかった。

IMG_2827

 

学生さん達は、スーパーの人達のことを「とってもフレンドリーで、何でも教えてくれた」と言っていました。そうそう!この感覚を知って欲しかったのです。良かった♪

 

ブラジルスーパーで購入した、本場ブラジルのパンを中心にしたランチ。

IMG_2831

 

 

午後は、家業手伝い。

IMG_2835

週末に行われるOPEN DAYに使うポスターを作成してもらいました。

絵が上手な子が多いので、素晴らしい作品が完成しました。

ちゃんと時間を見て、配分するリーダーもいますし、アイディアを出す子、得意分野で表現する子、など担当がそれぞれ決まっているようで、見事なチームワークでした!

 

IMG_2839

キッズクラスにも入ってもらいましたよ。

IMG_2843

クミコ先生の特徴でもある、アドリブレッスン(計画せずにその場の空気でレッスン内容を変える)にも、上手に合わせてくれました。「空気を読む力」が大きいのでしょうね。

IMG_2848

おねえさんたち。ありがとう~!!

 

夕食タイム再び。

今朝仕込んだうどんを切ります。

IMG_2890

伸ばす。(すごい集中力!)

IMG_2895

切る。(すごく正確な幅!)

IMG_2897

ゆがく。

IMG_2850

いただきま~す!!自分で頑張って打ったうどんは、おいしいね♪

 

3日目。

近所を散策。

IMG_2858

当たり前の風景も、こんな可愛い学生さんと一緒だと新鮮です。

 

頑張ってくれたからオマケ

IMG_2859

 

ワンちゃんも!

IMG_2862

 

最後の食事。

IMG_2883

自分でセットするサンドイッチ♪

IMG_2885

絵が上手な子は、盛り付けも上手だな~と感心しました。

 

ファミリーフォト

IMG_2924

わーい!

IMG_2935

家族になってくれてありがとう・・・。

IMG_2946

絶対忘れないよ!

 

今回の学生さんは、とっても仲良しでした。

気が合う仲良し、というだけではなく、本当に4人で助け合い、支え合い、信頼し合っていました。

個性が違う4人なのに、それぞれを尊重しています。

大人も見習わなくてはいけません。

素晴らしい4人のチームワークに感激しながら、私達も本当に楽しく過ごさせてもらいました。

笑いが絶えず、優しさにあふれ、上手な気遣いを感じ、そして何より「かわいい」。

そう。かわいい。

数日だけど、家族になれたと思えました。それほど「かわいい」と思いました。

 

離村式の時に

「私達の事を覚えていてもらえれば・・・」

と、言ってくれた子がいます。

もちろんです!

教室も同じ事ですが、教える側。受け入れる側。って、生徒さんが思っている以上に覚えています。

何度、民泊を経験しても、二つと同じ出会いはありません。

だから、絶対に忘れません。

 

今泉中学校の4名のおかげで、かけがえのない家族が増えました。

心が温かく、ウキウキする時間が過ごせました。

4人が帰った後のリビングは広く、玄関には靴が二人分。

いつもの日常に戻ったけれど、素晴らしい出会いに心が満たされています。

また会いましょうね。必ず!