スペルもクイズで!
2015年3月2日
中学生英語。
読み、書き、話し、勉強することが沢山あります。
中でも、単語のスペルは学生泣かせ…
スペルを覚えるには様々な学習方法がありますが、今回はちょっとクイズ形式でやってみました。
詳しく見てみましょう!
スペル覚えの中でも、やっかいなのは「似たもの」と「発音とアルファベットの不一致」です。
例えば
急ぐ hurry? harry? hully?
娘 daughter? goughter?
などなど・・・
こんな感じで、生徒さんの苦手な部分をフォローしながら、時には楽しみながら練習をします。
もちろん最終的には生徒さんが自分で覚えなくてはいけません。
でも、それに向き合うまでの背中を押すのも英語の先生のお仕事。
それに・・・
こういった「トリッキーな」問題を、レッスン中にライブ状態で次々考え出すのは、先生にとっても大変良い「能トレ」になります。
生徒さんも先生も、一緒に楽しんで、一緒にアタマを使おう!