English Adventure1.26
2016年1月27日
外国人に英語でインタビューをしよう!「English Adventure」プログラムを京都で行いました。
今回も、清水寺付近にて!
絵の上手な生徒さんのおかげでボードのクオリティーが上がりました。
最初は皆さん、ちょっと緊張気味でしたが頑張りましたよ~!
オーストラリアからのご家族。
アメリカ、シアトルから!
キレイだ!
台湾より。生徒さんの優しく語りかけるお顔が素敵☆
頑張ってます!
ちょっと慣れてきたかな?笑顔が増えてきた!
オーストラリアからでした。
アメリカから。以前は日本に住んでいらっしゃいました。とっても上品で優しいご婦人。
ここからは午後です。お昼休憩後は生徒さん自ら第一声をかけるようになりました。
リトアニアの人。リトアニア語を教えてもらいました。LABAS(=Hello!,Hi)だそうです。メモとペンは必須ですね。どんな情報が得られるかわからない!
LABAS!
モデルさんのようなオーストラリア人もいました。
とっても元気なトルコ人。(でも英語!)
オランダからの青年!(もちろん、英語)
着物を着たオーストラリア人ご夫婦。キュートだわ!
一日一緒にお手伝いをしてくれた正樹さん、サンキュー!
オーストラリアとスコットランド人のお友達。
イタリアも!(英語です)
プログラム終盤は、すっかり慣れて本当に良い笑顔です。
イタリア人ご夫婦でした!(英語だよ)
今回のEnglish Advebtureも素晴らしい一日となりました。
最初はとっても緊張していましたが、「せっかく来たから頑張るぞ!」という自分を奮い立たせる気持ちから徐々に「楽しいな!」という自然なコミュニケーションへと変わっていく姿が見れました。
自ら早歩きで観光客の皆さんに歩み寄っていく生徒さんの後ろ姿を見ていたら本当に嬉しくなりました。とっても誇らしい気持ちになりました。
どの生徒さんも「今夜寝られないくらいの興奮」とおっしゃっていました。
そうなんです。このプログラムは、やっている最中は頭がいっぱい、いっぱいで余裕がありません。でもお家に帰ってゆっくり思い出して、ジワジワと感激や興奮がやってきます。
もちろん「こんな風に言えば良かったな」「もっと聞き取りたかったな」という良い意味の反省もありますが、「あ!そう言えば、こんな話もしたな」「あの時一緒に笑ったな」「ありがとうって言ってたな」という感激も大きいです。
このプログラムは3回目くらいから徐々に余裕が出てきます。1回ではとても頭も心も消化しきれません。
また行きましょうね。
今日は寒い中本当によく頑張りました。
生徒さんの底力を見られて本当に幸せでした。